本日のケイトのオフィシャルサイトから:
ケイトからの感謝
ケイトより… 「雪のための50の言葉」をこんなに暖かく受け入れてくれた皆さんに 深く感謝したいと思います。 このアルバムへの反応は本当にすごかったし、今日のチャート5位のニュースは 本当に嬉しかったです。やりました!
参加してくれた皆さんに感謝します: デル・パーマーさんはレコーディングのプロセスを通して素晴らしい仕事をしてくれて、 ミキシングでも活躍してくれました。 スティーブン・テイラーさんはミキシングで、そしてスタンリー・ガブリエルさんも 手伝ってくれました。 ミュージシャンの皆さんにも。 全体に素晴らしいフィールを加えてくれたスティーブ・ガッドさん、 ダニーの美しいギター、最愛のバーティーの素敵なパフォーマンスと熱心さ、 ジョナさん・チュニックのゴージャスなオーケストレーション、 ジョン・ギブリンさん、ダニー・トンプソンさんなどエネルギーを注ぎ込んで くれたゲストの皆さんへも。 こんなすごい仕事をしてくれたチームの皆さん、そしてなにより レコードを買ってもらった皆さんには、こんなに愛されているということを 感じさせてもらって感謝でいっぱいです。
感謝をこめて
ケイト x




MR: なるほど。「ミスティ」の背景について
もうちょっと話してもらえますか。

本日、UK時間の午後3時、カナダのラジオでジァン・ゴメシが行ったインタビューでは、雪のための50の言葉と
自身のキャリアについて語っています(














ケイトはカナダのCBCラジオ
の1という番組で、ジャン・ゴメシのインタビュw-11月22日に
1時間にわたって受ける予定です。
その中では、雪のための50の言葉について、
また、天使と小悪魔から現在に至る経歴を振り返る予定です。
彼女のいままでの経歴でのメディアとの関わり、彼女の作詞作曲のアプローチ、演劇やダンス、
映像の彼女の作品の中での重要性、彼女の将来についてもケイトは話します。
カナダのリスナーは、各タイムゾーンとも午前10時にCBCラジオ・ワンにチャンネルを合わせて
(あるいは







ジョン・ウィルソンは、BBCラジオ4の番組フロント・ロウで、
エアリアルでもディレクターズ・カットでもケイトのインタビューをしてきた人です。
その彼は 50 Words For Snow でもその習慣を破ることなく、
本日ケイトにあってインタビューをしたようです。
(放送日と時間はできるだけ早く情報を手に入れます)。
彼は、自分の




ワード12月号の定期購読版が発行されました。店頭版は今週末にも店に並ぶはずです。
これにはご覧のような素敵なカバーに加え、もう1枚ケイトの新しい写真が載っています。
「神秘の踊り」というタイトルの、ドリアン・リンスキーによる
5ページ以上にわたるしっかりしたインタビューと、
アルバムの非常に好意的なレビューも出ています: