ウォールストリート・ジャーナルでの ジム・フジリによる短いインタビューとアルバムレビュー:
「 以前ケイト・ブッシュのアルバムの間隔が12年もあいたことを思うと、 今年早くに『ディレクターズ・カット』が出て、今週『雪のための50の言葉』が リリースされたのは、すごいことです。 どちらのアルバムでも分かるのは、ブッシュさんが面白くないなんてことは ほとんど無く、すごい作品であることがほとんどだってことです。 …」
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