インデペンデント日曜版でも サイモン・プライスが5つ星をつけました:
「 あまり人前に出るのを好まない天才を支持する人には嬉しいことでしょう。 これはただ美しい作品です。 7曲しか収められていませんが、とても長い曲もあって、 なにがしか雪に関連するテーマを歌っています。 音も雪を思わせるようで、それもドラマチックに吹きすさぶブリザードではなく 夜に前触れもなく降り始めて積もってゆく雪のようです … このアルバムのピークは、エルトン・ジョンとの デュエットで、生まれ変わりを歌っている『ウィーラー街で雪に閉じ込められて』です … そして最後の『天使にかこまれて』では繊細で控えめなピアノで現実世界に戻り、 彼女はベッドの雪だるまさんのようにまた溶けて見えなくなっていきます。 」
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