ロバン・シンプソンはカルチュラル・デザートで:
「 若い頃からケイト・ブッシュの声に魅せられてきた私達にとっては、彼女が電話帳を読み上げているのを 聞いても幸せになれるだろう。 ニューアルバムはこれに近い … 静かで思索的な歌は、ほとんどが優雅なピアノのコードの伴奏で、 美しい作品でありいたずらっぽく流れてゆくが、 セルフパロディーのようでもある。 … これはフローレンス・アンド・ザ・マシーンのニューアルバム、「セレモニアルズ」を 聴いていたのと同じで本当のものにはかなわない。 これでは足りない!」
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