2011年11月19日土曜日

「季節感のある室内楽曲のゴージャスで瞑想的なコレクション」: BBCテレビのレビュー・ショウ

BBC2のレビュー・ショウでのスチュアート・マコニー( ‘スーパーファン’との紹介)による とても好意的なレビュー。番組の宣伝によると:

ケイト・ブッシュのファンは2005のエアリアルにつづくニューアルバムを6年待ちました。 そして今年、2枚がほんの数ヶ月間隔でやって来ました。 一枚目の「ディレクターズ・カット」は旧作を再制作、再録音したものでしたが、 11月21日に発売される「雪のための50の言葉」には7曲の新曲が 収められています。 スーパーファンのスチュアート・マコニーさんにこれを聞いてもらって、 ブッシュの尽きることのない魅力を語ってもらいました。

スチュアートさんは、こんなアルバムをケイトに作ってもらいたかったと 語っています。その部分は番組の最後のほう、ストリーム中の29分のところです。

0 件のコメント: