2011年11月24日木曜日

「傑作。これこそケイトというアルバム」: シルバー・タング

シルバー・タングのジェームズ・ブライトマンも5つ星:

このアルバムはいわばあなたを優しく抱く小宇宙で、 極地のテーマをなかなか他にないような暖かさで表現しています。 ケイトの声は(30年以上のキャリアを経て最高の状態ですが)すばらしく、 … アルバムが終わった時には、靴の周りに泥がついているんじゃないかと 思ったほどです。 その世界が去っていくのは悲しいことでした。 雪のための50の言葉は傑作。これこそケイトというアルバムです。

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