2013年9月14日土曜日

ケイトを語るジェレド・マンコビッツ

UKハフィントン・ポストの9月13日版: 「ジェレド・マンコビッツは 50年の長きにわたりロックスターの写真を撮っていて、 ジミ・ヘンドリックス、ローリング・ストーンズ、ワム!、 ケイト・ブッシュ、デュランデュランなどの 代表的なポートレイトを生み出しています。 その中の代表作がロンドンで明日から始まる展示会のために 集められ、12月にハードカバーで発売されることになりました。 ケイト・ブッシュはジェレド・マンコビッツが好んだ被写体の 1人で、仕事が出来るのが嬉しいとされています。

2013年9月12日木曜日

ケイトがトゥーンに現れたとき


ニューカッスル・クロニクルで今日、 1980年9月11日にケイトが魔物語のプロモーションで現れた時のことを、 当時の新聞のインタビューとともに紹介しています:

ときどき新聞に自分が出ているのを見ますけど、 なかなかそれがケイト・ブッシュという名前と結びつけて考えられません。 その人は有名人でマックスウェルのコーヒーとかみたいに有名なブランドみたいだけど、 私自身は自分の音楽と自分の人生をやっているだけので。

2013年9月3日火曜日

エルトン卿がウィーラー街について語る

オブザーバーの9月1日の紙面でエルトン・ジョン卿が、 「ウィーラー街で雪に閉じ込められて」について、録音が大変だったと語っています:

ケイト・ブッシュの最新アルバムで、この曲のをデュエットしました。 彼女のバンドとのセッションは大変でした。まあ簡単な曲を書く人じゃないから。 ややこしい曲を書く人で、これも変な曲ですが、とても好きです。 ケイトのように自分の道を進んでいる人のレコードに参加できるのは 名誉なことですね。 並外れた感じで、ちょうどフレディー・マーキュリーの女性版みたいな感じかな。 ときどきは人付き合いの場にも出て来ますが、前に結婚式にご主人と一緒に出てもらったことがあって、 その時には部屋中いろんなスターがいるのに、ミュージシャンたちはみんな 『ケイト・ブッシュさんに紹介してくださいよ』って言ってました。 ボーイ・ジョージが『あれは、ケイト・ブッシュさん?』って言ってましたね。 『そうだよ!』って