ニュースデイ でスティーブ・クノッパー:
「 雪だるまと事に及んでしまうという曲は英国のシンガーソングライターでありポップ界の 実験主義者であるケイト・ブッシュが2011年2枚目のアルバムでつくるびっくりするような予測不能の瞬間の一つである。 … ぶっとんだピアノのアレンジ、立派なコーラス、 エルトン・ジョンのカメオ出演などで救われて、 7曲の長い曲にはなにかしら幻想的な美しさが感じられます。 しかしこのアルバムには、8分にわたる繰り返しばかりのタイトルトラックを含め、 果てしないガラクタが多すぎます。…」
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