ヘヴィー・ミュージックでのディラン・テラによるちょっとしたレビュー:
「 ケイト・ブッシュの 神秘的な伝説は健在である … 雪のための50の言葉は急いで作ったような作品では無いようだが、 聞いていてもすぐには終わりそうにないような雰囲気を醸し出している … 超現実的な夢の世界と深い感情を描いていて … そして、上質の小説のように、なんの予備知識もなく聴いても たちまち引きこまれてしまう。」
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