50の言葉が 今晩のBBCラジオ6で放送された スティーブ・ラマックの ラウンドテーブルで酷評されています。 ミランダ・ソーヤーは(既報のとおり)『ひどい』作品だと言っており、 ジェイミー・ヒンスは『こっけいな』と評しています。 また、エリザベス・モリスは聞いてて困ったとか ミートローフと比べたとか言っています。 もしお聞きになりたければ、 ストリームの48分ぐらいのところからです。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿