2011年11月23日水曜日

なんという辛口批評! タブロイドでのケイトの採点は?

ロンドン・イブニング・スタンダードでのピート・クラークの4つ星: 「メインのテーマは良い: 曲は全部似ているようには見えるが、雪の結晶のようにどれも違ったかたちを見せる。 ちょっと時間をかけないといけないアルバムである。 …」  デイリー・メールのエイドリアン・スリルズからは 4つ星: 「 冬をテーマに展開する曲たちは … ケイトの依然として圧倒的なボーカルを、以前よりも豊かでアナログっぽい 音に載せてゆく。 最初は、主に本人の流麗なピアノの演奏で始まるが … 最高潮は2曲の魅力的なデュエットである。 … 古い枠組みに決して囚われないアルバム、そしてシンガーである。 」  デイリー・ミラーのゲイヴィン・マーティンは4つ星: 「空想的で削ぎ落としたアルバムは奇怪な甘さで、なかなかの作品。 色気のある新しい氷の時代のピアノ。」  ザ・サンは4点ケイトの氷漬け: 興味深いコンセプトアルバム … 奇妙にして創意に富み、シュールで刺激的。

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