2017年2月8日水曜日

KTブッシュバンドがUKの教会でのライブでケイトの初期曲を演奏!

ブライアン・バスさんは、70年代後半にケイトが在籍したオリジナルのKTブッシュバンド のメンバーで、ケイトのスタジオアルバム4枚でもギターを弾いていた人ですが、 再結成したバンドの最新のライブ情報を教えてくれました – 会場がまたすごいところです。 このバンドからもらった情報です。チケットについては、下のポスターの 中にあります。 ブライアンさん、ありがとうございます。

「2017年3月3日を楽しみにしています。 ギルドフォード近郊のファーンクームの有名なセントジョンズ教会で 演奏ができることに決まりました。

この教会では、多くの有名なアーティストがライブをやっています。 例えば、スティーブ・ハウ、ジョン・リーズ・バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト、 ゴードン・ギルドトラップ、キキ・ディー、 チャイナ・クライシスなど。

3月にお会いしましょう。お友達とご一緒に!」

KT Bush Band Poster

2017年1月20日金曜日

ビフォー・ザ・ドーンがもうUKでゴールドディスクを獲得!

ケイトの新しいライブアルバム、ビフォー・ザ・ドーン~夜明け前が 本日、UKでのセールスが10万セットを超えたことで、 英国レコード産業協会(BPI)からゴールドの認定を受けました。 CDでは3枚組、アナログでは4枚組であることを考えると、 これはなかなかのことです。 ケイトもKTフェローシップの皆さんもこのニュースで喜んでられることでしょう。 おめでとうございます。

BPI Gold certification

2016年12月22日木曜日

ホームグラウンドのオーディオアーカイブ ― 1978年分がオープン

クリスマスプレゼントにはちょっと早いですが、 ホームグラウンドのオーディオアーカイブの1978年分が、 アーカイブの目次の こちらでオープンしました。

初期の素材なので音質についての注意はいつもの通りです。 それでも、ケイトのキャリアの最初の1年を覗いてみるのは 面白いものです。 最初のラジオインタビューや、 「どこからともなく」現れた不思議なパフォーマーを なんとか見定めようとする DJや有名アーティストのコメントを聞くことができます。

2016年12月10日土曜日

ホームグラウンドのオーディオアーカイブ

ホームグラウンドのエディター陣は、 1982年の創刊以来ケイト関連のオーディオデータを蒐集してきました。 実際、ケイトのが嵐が丘でデビューした翌年の1979年から始まっているんです。 1978年から現在に至るラジオ番組や楽曲などの素材は、 もともと100本にわたるカセットテープのコレクションで、今はデジタイズしてMP3に なっています。

注意いただきたいのは、初期の素材の音質はまちまちだということです。 70年代後半から80年代前半にかけて集めたものは、 ローファイなトランジスタラジオやテレビにマイクを向けて 取ったオリジナルを何世代もダビングしてコピーしたものだったりします。 こういったファイルも、他にもっといい録音があるわけでもないので、 貴重な資料としてアーカイブに入れています。 MP3は確かにオリジナルの低品質を再現しているだけです。

アーカイブのインデックスページはこちらです。 もうすぐアーカイブを全面オープンする予定ですが、 とりあえず、4枚のシングルと1枚のアルバムが発表になった1980年を 公開しました。 準備出来しだい、どんどん公開していきます。 お楽しみに。

2016年12月4日日曜日

フェロー諸島のアーティスト ハイドリック・ア・ヘイグムが ケイトの映像や音楽から受けた影響を語る

Heidrik ビフォー・ザ・ドーンで熱を帯びているさなか、 ケイトに影響を受けたアーティストについてお知らせしたりするのも 悪くないでしょう。 フェロー諸島出身でアイスランド在住の映像作家でミュージシャンの ハイドリック・ア・ヘイグムは、その一人です。 最近彼は、「フューネラル」というタイトルのアルバムをリリースして、 良い評価を受けていますが、 彼はこのアルバムの収録曲全曲のミュージックビデオを作ろうと 計画しています。 (下に1つ例があります)

チェンジ・オブ・フレーム、レッド・ヘアー、モンスターといった甘く感傷的な 曲には、面白いメロディーの動きがありますが、 ハイドリック自身の映像や音楽の中に見られる北欧独特の影を見ることができます。 ハイドリックはケイトの作品の大ファンで、とりわけ音楽と映像との融合しているところが 好きだと言います。 これは彼の映像短編「マイ・ルーム」に表れていて、 ケイトの曲ディーパー・アンダースタンディングを再構成したような作品です。 これも下のリンクから見られます。 また、彼の85歳の祖母であるマリアと海との結びつきを描いたドキュメンタリー、 「ウェイブス」にもケイトの音楽の影響が見られます。 マリアさんは50年にもわたり一年中海で泳いでいて、 ハイドリックによれば、自然が彼女にとっての癒しであり指導者であったという ことです。 彼によると、ケイトのコーラル・ルームを聴いたのが この作品を作るきっかけで、 完成した作品に別の曲がつくまでの制作中はは、ケイトの曲が サウンドトラックになっていたということです。

Heidrik album ハイドリックさんから: 「私とケイトさんとは、映画が好きだという共通点があります。 彼女の歌詞にもメロディーにもそれが現れています。 とてもビジュアルな人ですね。それがたくさんのアーティストにインスピレーションを 与えている理由だと思います。 歌詞の作り方は素晴らしいと思います。エクスペリメントIV、ディーパー・アンダースタンディング、 ヘッズ・ウィ・アー・ダンシングといった曲ですね。 短編映画のような美しさがあります。 歌詞は本当に素晴らしい。そこは過小評価されていると思います。」 ハイドリックと友人のリー・カンプマンが愛のかたちを歌っている映像も 下に載せておきます。

ハイドリックのニューアルバム「フューネラル」はお勧めです。 iTunesSpotifyで、どうぞ。 彼の作品について詳しくは、フェースブックタンブラーツイッターサウンドクラウド本人のサイトでご覧ください。




2016年12月2日金曜日

ケイトがUKアルバムチャートの4位に! KTフェローシップの皆さん、おめでとうございます!

ケイトのビフォー・ザ・ドーン~夜明け前は11日にトップ5アルバムにランクインしました。 先週末には中間発表でトップセラーでデビューを飾りましたが (LP版CD版の予約売り上げが効いたようです)、 本日のオフィシャルチャートの発表によると UKのアルバムチャートで4位の座を守ったということです。

クリスマス前の時期にこのアルバムがこんなに良い結果を出していることで、 KTフェローシップの皆さん(写真下)はきっとすごく喜んでいることでしょう。 皆さん、おめでとうございます! そしてケイトさん本人にも このような仲間と一緒に作ったライブでチャートに復帰できたことについて、 お祝いの気持ちを伝えたいです。

追記: ケイト本人からオフィシャルサイト に感謝の言葉が上がっています:

今度のライブアルバムを応援してくださっている皆さん、ありがとうございます。 本当にうれしいです。3枚組のライブアルバムがこのようなチャートの上位に入るなんて、 すごいことだと思います。
皆さまにメリークリスマス。そして良き新年をお迎えください。
こころを込めて
ケイト

KT fellowship group photo

2016年11月24日木曜日

ビフォー・ザ・ドーン: インタビュー、レビュー、テレビCM など

Before the Dawn vinyl box rear artwork

ビフォー・ザ・ドーン~夜明け前のLPセットの裏ジャケット

いよいよケイトのニューアルバムリリースの前日となりました。 こんなことはめったにないことですからね。 ビフォー・ザ・ドーン~夜明け前はもうオーストラリア、ニュージーランド、日本など ではダウンロードできるようになっています。 フェースブックページで関連のリンクやイベントを上げていきますが、 そこからハイライトを紹介しましょう。

ビフォー・ザ・ドーンの良い評価のレビューがどんどん入ってくる中、 メタクリティックのサイトには、このアルバムが 「世界的賞賛」を浴びているという評価があります。 こちら羊の夢のシングルの素敵なビデオは、あっという間にYouTubeで25万回、 フェースブックでも50万回も見られています。 その結果ケイトは一時ユーチューブでもフェースブックでもトップトレンド になりました。 UKでのテレビ局、たとえばスカイ・アトランティックでは今日、 25秒版テレビCMを繰り返し流していました。 このCMはケイトのオフィシャルサイトに出たものとは違う編集で、 アルバムが「明日発売」なのを強調しています。 下に長いバージョンを貼っておきます:

今朝のニューヨーク・タイムズにもケイトのインタビューが 出ましたが、こちらで読むことができます。 アメリカではケイトのニューアルバムは12月2日にコンコード・レコードから リリースされます。 ショウでジョアンニをやることについての面白い話が出ていました:

「ブッシュさんは、 夢の世界のような舞台構成の後半に入る前の、 コンサートの最初のパートでジャンヌダルクのことを歌った「ジョアンニ」を やろうということに決めました。 キーボード担当のケヴィン・マクリーが、奇しくもジャンヌダルクが 焼き殺されたフランスのルーエンで教会の鐘の音を録音していたのです。 それをリハーサルで掛けたのですが、 ブッシュさんは声の変化に合わせてキーを下げていたのです。 そして、みんな声を合わせて、『あ、キーが合ってるね』ということに なったわけです。 もしキーを下げていなかったら、合っていなかったということになります。 」

ウェブサイトフェーダーでもケイトがインタビューで ライブアルバムについて語っています。 全文はこちら

フェーダー: あなたにとって尊敬すべきミュージシャンは誰ですか?

ケイト: やっぱり、ティナ・ターナーさんですね。 だいぶ前にどこか野外のライブで観ましたが、ステージで弾ける姿は本当に魅力的でした。 ステージの会談の一番上に現れて、ゆっくりとその段を降りてきてステージの前まで 進み、そのまま歌に入っていくんです。ワクワクしましたね。

David Bowieフェーダー: 同時代のアーティストでこれはすごいという人は?

ケイト: 今の音楽はあんまり聞かないんです。特に制作をしているときはね。 映画を見たり音楽と関係ないことをします。 その中でも最近聴いてすごいと思ったのはデヴィッド・ボウイのブラックスター です。美しいと思いました。 こころを動かされますし、今までの中でも最高の作品なんじゃないでしょうか。

フェーダー: ボウイさんが亡くなった時には、素晴らしい献辞を書かれていました。 どのような関わり合いだったんですか?

ケイト: 何か書いてほしいって言われたんですが、私にとって彼は大きな存在でしたので、 書かないといけないとすぐ思いました。 子供のころからのヒーローでしたし、新しいものに突き進んでいく 真似のできないアーティストでした。 彼の音楽が大好きでした。 何回かお会いしたことがありますが、楽しい魅力的な人です。 クリエイティビティーについては、尊敬しています。

一方、シドニー・モーニング・ヘラルドでは、アルバムに 4つ星評価(またしても!)をつけています。 「ビフォー・ザ・ドーン~夜明け前は聴いた感じが素晴らしい。 リズムに合わせて盛り上がり、落ち着き、また盛り上がっていくうち、ストーリーに 引き込まれていきます。 」

コンセクエンス・オブ・サウンドのサイトでは、このアルバムに 非常に好意的な評価をつけています: 「ビフォー・ザ・ドーン~夜明け前は、ブッシュが、デビュー当時にスーパースターに 躍り出た時と同じようなクリエイティビティーと独自の感覚をまだ持ちづつけていることを まざまざと見せつけてくれました。 …音楽、アート、そして彼女自身の人間性においても 命への渇望をずっと持ちづづけてきたことを思い出させてくれます。 」

最後に、アイルランドの国営ラジオ局ニューストークFMでは今夜、 このサイトのショーン・トゥーメイとデイブ・クロス(ホームグラウンド)が トム・ダンヌの番組でケイトとビフォー・ザ・ドーンについてトークします。 番組は11月24日木曜日、GMTで午後10時から、ニューストークのサイトの こちらで聞けます。