2012年4月16日月曜日

ローラ・バンティングが嵐が丘で「ボイス・オーストラリア」の審査員の評価を得る

オーディション番組のことが話題になっていますが、ニュージーランドのローラさんがオーストラリアの ナイン・ネットワークの『ザ・ボイス』の『“ブラインドオーディション』で、 嵐が丘を歌って選考に残っています。

目を閉じて、耳を開いて。 ボイス・オーストラリアは2012年、音楽とソーシャルメディアの事件になります。 ザ・ボイスでは4人のスーパースターミュージシャンのコーチが12人のチームを、 アーティストの声のみによって選考します。 コーチとして競うのはシール、ジョエル・マデン、デルタ・グッドレム、キース・アーバンの4名で、 オーストラリアのこれからの声を探し当て、育てようとしています。 ブラインドオーディションでは、コーチが良いと思ったらボタンを押してそのアーティストをチームに 入れることになっています(全部で12人を選択)。 ボタンを押した時点で、椅子が回り、自分が選んだアーティストを初めて見ることができるのです。 もし2人以上のコーチが同時に選んだら、アーティストに決定権が移り、 自分が入りたいチームを選ぶことができます。 どのコーチからも選ばれなければ、そこで失格となります。… 」

ローラは、ジョエル・マデンがコーチのチームの一員になっています。

どこかで亡きヒューイ・グリーンが、ケイトが自分の番組『オパチュニティー・ノックス』から出たと いうことで喜んでいるかもしれません。 …

0 件のコメント: