ケイトの嵐が丘がITVの「英国の人気ナンバー1シングル」で1970年代の候補に入っています:
「2012年はUKのシングルチャートが始まって以来60周年にあたります。 この60年の歴史を通じて、歌が私達の人生に影響を及ぼし、 この国の豊かな歴史を反映してきました。 そこで、英国の人気ナンバー1シングルを選ぼうということになりました。 ITV1の3回にわたる番組で、60曲の忘れられないナンバー1シングルを紹介します。 そして、チャートのトップを飾ったアーティストへのインタビューで各世代に愛されている 曲を見つけ出し、ヒットの秘訣を探ります。 そして、歴代最高のナンバー1シングルはどの曲かを決めるITV視聴者の投票の結果を 発表します。 …」
ケイトの1978年でのノミネートは1970年代のショートリスト のページに出ています:
「ケイト・ブッシュのレコード会社は、このエミリー・ブロンテのゴシック小説を題材にした 曲のリリースには反対でした。 18才の若さでこの曲を書いたケイトは自分の意見を通し、そうしてその『嵐が丘』によって、 ケイトは自作の曲でナンバー1を獲った初の女性アーティストとなったのです。」
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