2011年10月11日火曜日

'Wild Man' についての、ある情報

Kate as Tibetan Girl

チベットモードのケイト(2011)

昨日のケイトのニューシングルの発表で、フェースブック、ツイッター、我々のフォーラムは 大騒ぎになっています。 すでにお知らせしたように、このシングルのダウンロードの詳細はケイトのオフィシャルサイト (こちら)で見られるようになっています。 まだお聴きになっていない方は、ぜひゴージャスなアルバムバージョンを聴いてみて下さい! 奇しくもケイトのシングル発売の日に、 イエティのことが ワールドニュースの見出しに出たということで、 世の中の人たちは(私たちも) イエティ伝承 をおさらいしているようです。 不思議なめぐり合わせです。

デル・パーマーがフェースブックの自分のページで Wild Man に参加したミュージシャンを明かしています: ケイト: シンセサイザー、フェンダーローズ、スティーブ・ガッド: ドラムス、 ジョン・ギブリン: ベース、ダン・マッキントッシュ: ギター、 アンディー・フェアウェザー・ロウ: バックボーカル、デル・パーマー: 鈴 録音はデル、ミキシングはスティーブ・テイラーが担当しています (自分たちのことをスノウメンと呼んでいます)。

デジタルスパイにも、このシングルのすばらしいレビューが出ました。 また、アップカミングにも出ています。 ハフィントン・ポストでは、このシングルを 掴みどころのないオーケストラアレンジと控えめなボーカルは 昔ながらのブッシュだと評しています。 最後に、フォーラムでは この曲の 歌詞 を読み解こうとしています。 また、ロブ・マカフリーさんは、この曲の中に出てくる地名などを 地図にまとめてくれました。(ロブさん、ありがとう!)

Wild Man location map

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