Maaike Breijmanをフィーチャーした
ケイトのトリビュートショーが2013年にUKでツアーします。
「ワオ ― ケイト・ブッシュの音楽への賛歌」
はリバプールのフィルハーモニック・ホールで2月22日(金)に
初演され、以下のようにツアーをまわります:
2月23日(土) ブラッドフォード、セント・ジョージズ・ホール、
2月25日(月) グラスゴー、シアター・ロイヤル、
2月27日(水) ゲーツヘッド、ザ・セイジ、
2月28日(木) マンチェスター、オペラハウス、
3月2日(土) レスター、デ・モントフォード・ホール、
3月3日(日) ベイジンストーク、アンヴィル、
3月4日(月) アイルズベリー、ウォーターサイド、
3月6日(水) スランダドノー、ヴェニュー・カマライ、
3月7日(木) ヨーク、オペラハウス、
3月8日(金) ノーザンプトン、ダーンゲート・シアター、
3月10日(日) ロンドン、シェファード・ブッシュ・エンパイア。
チケットは19.50ポンドからで、こちらの ウェブサイトから購入出来ます。
ヨーロッパ公演は4月25日(木)のアムステルダム カレ・シアターからの スタートで、チケットは17ユーロから。詳しくは今後アナウンスされます。
Maaikeさんより: 「まだリハーサル中なので、 どんな曲をやりたくなるかはまだちょっと分からないですね。 家で聴いたり一人で歌ったりするのが好きな曲とは違うかもしれないので。 でも、呼吸、ローリング・ザ・ボール、夢みる兵士なんかは、ぜひやりたいです。 セットリストについては、これぐらいにしておきます。 」
プロデューサーのスパイク・ビーチャムさん: 「大事にしようと思ったのは、 私がケイト・ブッシュのショーをまとめたような感じにして、 ケイト・ブッシュ本人がいままでライブでやったことのない曲を どのように演奏しただろうかというイメージでやってます。 すばらしいライブバンドが演奏してくれて、 ダンスはビデオやいままで一度しかやっていないツアーの画像から見つけて、 新しい振付けもつけながら作っています。 」
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