クリスマスも目前に近づき、準備が忙しくなって来ました。 ということで少し溜まっていた雪のための50の言葉の関係のニュースをお届けします。 もうすぐ、年末の投票での2011年のケイトのアルバムたち(複数形です!)についての コメントのまとめも出そうと思います。 まず、このサイトのためにまたバナーを用意してくれたブライアン・クローリーさん、 ありがとうございます。 ケイトはイタリアのラジオ・モンテカルロのインタビューを12月19日に 受けています。インタビューの内容は下で聞くことができます (イザベルさん、ルイーズサン、トムさんより)。 シアトルのラジオ局KEXPでのカート・B・ライリーの インタビューも注目してください。 カートさんはツイッターでこう書いています。 「3時間立ちますがまだまだ2日間にわたるケイト・ブッシュさんとのインタビューの興奮が冷めません。 本当によく笑ってくれたし、愛すべきユーモアのある人です。」
下は、スカイアーツ1で12月16日に放送されたジョー・ワイリー・ミュージック・ショーのクリップです。 この番組ではニューアルバムの作品を紹介した後、アニー・レノックス、ティム・ミンチン、 アロエ・ブラックの議論に入ります。 また、下のユーチューブクリップの最後には、同じく12月16日にBBC2のレビュー・ショーでの 年間レビューの中でのケイトのアルバムが紹介されたところも見られます。
ケイトのインタビューがもう一つ、オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルドに出ました。 こちらです。 ケイトのUSでのレーベルであるアンチ-レコードは、下のレビュー集でケイトのアルバムを 宣伝しています:
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