音楽雑誌のQの最新号(リリー・アレンの表紙)では、 ケイトのライブステージへの復帰についての記事を載せています。 マーク・ブレイクによる思慮に富んだ文章の中で、 本当の意味での神秘を体現できる唯一のポップスターに賞賛を送っています。
「動機は何であれ、 自らのやりたいことを、やりたいときにやってのけたミュージシャンには 見るべきところがあります。 多くのポップスターが日常の思いをツイートする世界で、 ケイト・ブッシュのライブは、彼女の才能以外にも、 まだ売られていない日常があるということを思い出させてくれます。 これこそが驚きの内容です。 これだけでもショウを待ち望むには十分でs.” 詳しくはこちらのケイトのサイトから。
一方、ゲイ・タイムズでは、シンガーのダレン・ヘイズ(元サヴェージ・ガーデン)が 今年後半にロンドンで行われるビフォー・ザ・ドーンを観に行くことを思っての ワクワク感を書いています。
「そのステージでケイトがどんなことをやるのか、見当も付きません。 ひょっとすると鼻笛を吹いていたりするかも。 いつものごとく、彼女は自分自身で全て決断を下すので、 もう何をやってもらっても構わないと思います。 彼女流でやってくれるのを見ることができるだけで、うれしいのです。」 ゲイ・タイムズのサイトはこちらで。 (雑誌の写真はゲイリー・サットン-ボルトンさんから)
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