Noise.11.com(オーストラリア):
ロビン・ローアウがケイト・ブッシュの名作「嵐が丘」のカバーを録音しました
2つのバージョンが制作されていて、1つはメルボルンのジョッシュ・エイブラハムとダビデ・カーボン(S:amplify) と組んだ作品で、もう一つはシドニーのスチュ・ハンターとの作品です。
「ケイト・ブッシュは天才で、この曲はずっと好きでした。 気分が高揚する感じで、美しく、でもねじれています。 永遠の愛を歌う込み入った曲なのですが、墓の向こうから訴える昔の恋人からの思いはグッときます。 いいですよね! もうこの曲をやるしかない、と思いました。」と彼女は書いています。
原曲の「嵐が丘」はケイト・ブッシュが1978年に書いています。 UK、アメリカ、オーストラリアでチャートのトップを飾っています。
ロビンのバージョンは、アルバム「オンリー・ヒューマン」で聴くことができます。
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