2012年3月9日金曜日

ロビン・ローアウがケイト・ブッシュの名曲をカバー

Noise.11.com(オーストラリア):

ロビン・ローアウがケイト・ブッシュの名作「嵐が丘」のカバーを録音しました

2つのバージョンが制作されていて、1つはメルボルンのジョッシュ・エイブラハムとダビデ・カーボン(S:amplify) と組んだ作品で、もう一つはシドニーのスチュ・ハンターとの作品です。

「ケイト・ブッシュは天才で、この曲はずっと好きでした。 気分が高揚する感じで、美しく、でもねじれています。 永遠の愛を歌う込み入った曲なのですが、墓の向こうから訴える昔の恋人からの思いはグッときます。 いいですよね! もうこの曲をやるしかない、と思いました。」と彼女は書いています。

原曲の「嵐が丘」はケイト・ブッシュが1978年に書いています。 UK、アメリカ、オーストラリアでチャートのトップを飾っています。

ロビンのバージョンは、アルバム「オンリー・ヒューマン」で聴くことができます。

0 件のコメント: