ガーディアンのオールド・ミュージック がWowと言っています:
「ケイト・ブッシュのセカンド・アルバムは急ぎで作られた残念な作品だったかもしれないが、 そこには議論の余地のない名曲も入っている。
ワオはケイト・ブッシュの扱いにくいセカンドアルバム、ライオンハートの2枚目のシングルだった。 扱いにくいというのは、耽溺、遅延、芸術的な危機といったよくある理由からではなく、 急いで作られたという点でややこしい。 ライオンハートが出たのはデビュー作の天使と小悪魔が出てからたった9ヶ月あとで、 正直なところけっこうひどい。 彼女が今の慌ただしいミュージックシーンでなく70年代後半にスタートしたのは 幸運だったと言える。 今なら彼女の3枚目以降のような収穫は決して得られなかったかもしれない ..」
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