ワード12月号の定期購読版が発行されました。店頭版は今週末にも店に並ぶはずです。 これにはご覧のような素敵なカバーに加え、もう1枚ケイトの新しい写真が載っています。 「神秘の踊り」というタイトルの、ドリアン・リンスキーによる 5ページ以上にわたるしっかりしたインタビューと、 アルバムの非常に好意的なレビューも出ています:
「凍りながら降る雪は、まだ序章にすぎない … その音は冬のエアリアルともいえるだろう … きっとあなたの気持ちを揺り動かし、あなたの心を変えてゆくことだろう … ここにはいつものケイト流の驚きと個性が確かにある。 …」
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