2021年6月28日月曜日

ポッドキャスト最新号はプレストン・ヘイマンの独占インタビュー!

ケイト・ブッシュ・ファン・ポッドキャストの最新号では、 プッシュ・テレグラフ(ダレルとポール)が「サット・イン・ユア・ラップ」の40周年を 記念して語りつくします。 あのシングルの印象的なドラムパターンを叩いたプレストン・ヘイマン独占インタビューを紹介します。 プレストンは素晴らしく業界でも尊敬されるドラマーで、 このユニークな曲にどのような経緯で参加することになったかを聞くことができます。 サット・イン・ユア・ラップは今我々が知るプログレッシブなシンガーソングライターへの 飛躍の機会になった曲で、このインタビューではケイトのアプローチがいかに特別ですごいものだったかが 分かります。 このインタビューを挟むかたちで、ブッシュ・テレグラフは発売当時のことを回想します。 レコード店に走ってどんなジャケットか見ようとしたこと、このシングル曲やB面のロード・オブ・ザ・リーディ・リヴァー を初めて聴いたときのことなどを話します。 そのほか、デモバージョン、ラウンドテーブルのラジオインタビューなどについても触れます。

ケイト・ブッシュ・ファン・ポッドキャストはiTunesやその他のポッドキャストアプリ、 たとえばStitcherやTunein、あるいは下のSoundcloudからも聴けます。

2021年6月18日金曜日

ポッドキャスト最新号 – ケイト・イン・ジャパン

Kate Bush Japanese Them Heavy People sleeve

ケイト・ブッシュ・ファン・ポッドキャストの最新号では、 1978年のケイトの日本への最初で最後のプロモーション訪問についてショーンが探ります。 この思い出深い2週間のスケジュールの中で、ケイトは3500万人の視聴者に向けて放送された 音楽祭で歌い、日本のバラエティ番組で何曲か歌い、メディアにサービスし、 セイコーの腕時計のCMの撮影も行っています。 そしてビートルズの歌もたくさん歌っています。 山本創造さん (このサイトを20年にわたって日本語版に翻訳してくれています!)と西原秀明さんが貴重な情報や意見を届けてくれました。

ケイト・ブッシュ・ファン・ポッドキャストはiTunesやその他のポッドキャストアプリ、 たとえばStitcherやTunein、あるいは下のSoundcloudからも聴けます。

Kate in Japan (collage)