2021年7月13日火曜日

ジョン・カーダー・ブッシュのケイト:インサイド・ザ・レインボウが再版に

ケイトのお兄さんのジョン・カーダー・ブッシュから連絡があり、 ケイトのキャリアを写真で綴ったとても素晴らしい写真集 ケイト: インサイド・ザ・レインボウが リトル・ブラウンから再版になり、 アマゾンなどのサイトでも購入出来るように なるということです。 ここ何年かの間、中古本の市場でこの本の値段は上がり続けていましたから、 それであきらめ気分になっていた人には朗報です。 注文はAmazon UKでも出来ますし、 UKの地元の本屋さんを応援するならhttps://uk.bookshop.orgを見てみてください。

ケイト: インサイド・ザ・レインボウには過去のアルバムの撮影での未使用写真や 「ドリーミング」や「愛のかたち」のフォトセッションでの未発表写真、 そして「夢見る戦士」や「神秘の丘」などのビデオ撮影でのオフショットや 制作風景の写真などが含まれています。
そうした魅力的な写真に添えて、ジョンさんによるエッセイが2本あります。 「フロム・キャシー・トゥ・ケイト」では、兄弟で一緒に過ごした幼少期や、 ケイトのキャリア初期の目の回るような日々の出来事をあざやかに綴っています。 そして「チェイシング・ザ・ショット」では妹であるケイトを撮影したジョンさん自身の体験を 鮮明によみ上がらせます。 ケイト本人も最終的な写真の選択で協力をしています。 この本が2015年10月に出版されたときには、 500部限定で発売されたサイン入り本(3枚のアートプリント写真付き)は たちまち売り切れになってしまいました。

2021年7月1日木曜日

HMVが愛のかたちの限定アナログ盤「100周年記念版」を発表

HMV limited vinyl Hounds of Love

UKで音楽やビデオを扱うHMVが今月100周年を迎えるのを記念して、 1921-100周年記念版を特別盤として発表しました。 「この100年のなかで最高のアルバムやサウンドトラックを選び抜き、 それを美しい限定アナログ盤にプレスして仕上げました – HVMの店頭だけで7月24日(土)に発売になります。」

愛のかたちのアルバムは「本当の意味でユニークなアーティストによる不朽の名作」と されて1921-100周年記念版の中の1枚に選ばれ、 1500枚限定のリサイクル材料によるアナログ盤として再プレスされました。 シリーズの他のタイトルにはカラーのものもありますが、これは違うようです。 ケイトのアルバムは全部で37枚のアナログ盤シリーズの中の4番です。

HMVによるとこのレコードは先着順で販売されるようです。売り切れないうちにお近くのHMVのレコード店に お出かけくださいと言っています。 また、数はかなり限定されますが、オンラインストアでも 愛のかたち 1921-100周年記念版が7月24日の午後4時から販売されます。 同じシリーズのHMV限定アナログ盤は こちらで販売されています。

2021年6月28日月曜日

ポッドキャスト最新号はプレストン・ヘイマンの独占インタビュー!

ケイト・ブッシュ・ファン・ポッドキャストの最新号では、 プッシュ・テレグラフ(ダレルとポール)が「サット・イン・ユア・ラップ」の40周年を 記念して語りつくします。 あのシングルの印象的なドラムパターンを叩いたプレストン・ヘイマン独占インタビューを紹介します。 プレストンは素晴らしく業界でも尊敬されるドラマーで、 このユニークな曲にどのような経緯で参加することになったかを聞くことができます。 サット・イン・ユア・ラップは今我々が知るプログレッシブなシンガーソングライターへの 飛躍の機会になった曲で、このインタビューではケイトのアプローチがいかに特別ですごいものだったかが 分かります。 このインタビューを挟むかたちで、ブッシュ・テレグラフは発売当時のことを回想します。 レコード店に走ってどんなジャケットか見ようとしたこと、このシングル曲やB面のロード・オブ・ザ・リーディ・リヴァー を初めて聴いたときのことなどを話します。 そのほか、デモバージョン、ラウンドテーブルのラジオインタビューなどについても触れます。

ケイト・ブッシュ・ファン・ポッドキャストはiTunesやその他のポッドキャストアプリ、 たとえばStitcherやTunein、あるいは下のSoundcloudからも聴けます。

2021年6月18日金曜日

ポッドキャスト最新号 – ケイト・イン・ジャパン

Kate Bush Japanese Them Heavy People sleeve

ケイト・ブッシュ・ファン・ポッドキャストの最新号では、 1978年のケイトの日本への最初で最後のプロモーション訪問についてショーンが探ります。 この思い出深い2週間のスケジュールの中で、ケイトは3500万人の視聴者に向けて放送された 音楽祭で歌い、日本のバラエティ番組で何曲か歌い、メディアにサービスし、 セイコーの腕時計のCMの撮影も行っています。 そしてビートルズの歌もたくさん歌っています。 山本創造さん (このサイトを20年にわたって日本語版に翻訳してくれています!)と西原秀明さんが貴重な情報や意見を届けてくれました。

ケイト・ブッシュ・ファン・ポッドキャストはiTunesやその他のポッドキャストアプリ、 たとえばStitcherやTunein、あるいは下のSoundcloudからも聴けます。

Kate in Japan (collage)

2021年5月27日木曜日

ドイツのローリング・ストーン誌の表紙にケイト

Kate on cover of Rolling Stone Germany
Kate and Peter Gabriel covers - German Rolling Stone

ドイツ版のローリング・ストーンの2021年6月号は、 「80年代大特集」と題していて、表紙は2バージョンあってそれぞれケイトとピーター・ゲイブリエルを フィーチャーしています。 ケイト表紙のバージョンはこちらで注文できます。

Kate Bush article in June 2021 German Rolling Stone

この特集号ではケイト・ブッシュと「愛のかたち」の成功、ピーター・ゲイブリエルの「So」での プログレからポップへの接近、ノエル・ギャラガーのインタビュー、ジョニ・ミッチェルの「ブルー」の 50年、さらにアッシュ、リズ・フェア、ガベージ、ヴァン・モリソンのついての記事もあります。

2021年4月29日木曜日

クラシック・ポップ誌でケイトのアルバム・レビュー

Classic Pop issue 69 May/June 2021

UKのクラシックポップ誌の2021年5-6月号(表紙はゲイリー・ニューマン)では、 4ページにわたりケイトの録音作品のアルバム毎のレビューを載せています。 この号だけを出版社から直接買って届けてもらうこともできます: bit.ly/2Rav5pa。またWHスミス・ハイストリート、WHスミス・トラベル、イーゾンズ、テスコ、マコールズ などのUKやアイルランドの店でも購入可能です。

2021年4月27日火曜日

ファインディング・ケイトの出資達成! 本に名前を載せられるラストチャンス

Double page spread from ‘Finding Kate’ on the song The Sensual World (1989)
Finding Kate – out December 2021

このような野心的なプロジェクトが立ち上がって、なかなかの成功を収めようとしているのを 見るのは、とても嬉しいことです。 必要な出資の100%に達し、この本が制作され2021年12月に出版されることは確実になりました。 マイケルさんとマリウスさんからは、ファインディング・ケイトの中から 見開きの写真を2つ追加で特別に送ってくれました。 これでどのような本かよくわかります。 念のために再掲: アイルランドの2人のクリエーター、マイケル・バーンとマリウス・ハーバートが キックスターターのキャンペーンを立ち上げて、 ユニークで美しい「画像と文章でケイトの才能と音楽を讃える」本を作るという目標を 実現しようとしています。

まだ2週間残っていますが、この種のクラウドファンディングの例にならって、 出資者として名前を本に入れてもらえるという特典がありますが、 そのための手続きの詳細は こちらにあります。 この特典はあと14日限りです。

A 1985-1989 divider section of the book themed on The Ninth Wave
Two page spread about the song Wild Man (2010)
A 1993-2005 divider section of the book themed on Aerial