UKのアブソリュート・ラジオが、ソフィー・Kの司会で私はそこにいたというドキュメンタリーの シリーズを展開しています。 ケイトの1979年のツアーを扱った回では、振付師のアンソニー・ヴァン・ラースト、 ツアーマネージャーのリチャード・エイムズ、作家のグレーム・トムソン といった人も登場します。 8月2日(日)のUK時間午後8時にhttps://planetradio.co.uk/absolute-radio/shows/i-was-there/で聞くことができます。
ウッドストック、ライブエイド、1970年のワイト島、1969年オルタモントのローリングストーンズ、 ピンクフロイド、ボブ・マーリーなど、 ロックの歴史の中で記念碑的なライブをこのシリーズでは取り上げていて、 アーティスト本人、スタッフ、プロデューサー、ファンなど、どの場に居合わせた人たちの コメントで構成しています。
番組紹介より: 「変幻自在なスーパースターのケイト・ブッシュによる最初にして(最近までは)最後だったツアー。 音楽、ダンス、詩、マイム、バーレスク、マジック、劇的要素を取り込んだ試みは 野心的過ぎたのか、あるいはポップの可能性を切り開いたのか?」 このシリーズの予告編(↓)の中でもケイトは大きくフィーチャーされています。
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