2022年7月5日火曜日

ケイト・ブッシュファンジンのホームグラウンド 40周年記念号が発刊に

ホームグラウンド/ケイト・ブッシュ・ニュースのチームは、1982年以来ケイトにまつわる世界で最高のものを提供してきたホームグランド:ケイト・ブッシュ・マガジン創刊40周年記念号を発行できることを非常に嬉しく思っています。

カラー134ページ以上のこの特別号では、前号の2012年のHomeGrond以来の10年を振り返り、この驚くべき時代を迎えたケイトファンのために最新のストーリーを届けます。ケイトのお兄さんのジョン・カーダー・ブッシュパディ・ブッシュからも特別な寄稿を受けているほか、長年ホームグラウンドで描いてくれているデビ・バウズの特別な作品、アンドリュー・フライ、ニール・シェリフ、マデレイン・ミッチェル、サム・バートンの作品もあります 。皆さんに感謝します。

この号には、ケイトの2014年のビフォー・ザ・ドーンライブショーについての大きなセクションが含まれていて、その場にいた人々からの公演の感想や、イベント全体について興味深い話があります。

クラウドバスティングーのマイケル・メイエルとスー&イアン・クロウザーがケイトのトリビュートバンドの盛り上がりについて書き、成功を収めているウエストエンドショーのケイト・ブッシュのいない夜のサラ・ルイーズ・ヤングにデイブがインタビューしています。ショーンと受賞歴のある小説家のポール・バーストンは、もう一つの記念日として、ケイトの超越的な4番目のアルバムドリーミングの40周年を記念しています。

ケイトの歌詞についてのハウ・トゥ・ビー・インビジブルや必携のジョン・カーダー・ブッシュのケイト:インサイド・ザ・レインボウについての特集記事もあります。マイケル・バーンはファインディング・ケイトの美しさについて、アントネロ・サエリは彼の新しい小説、エアリーエアリーについて書いています。最後に、ケイト関連のすべての既知の出版物を網羅しようとする新しい労作のケイト文書録もあります。

トーマス・ダニングさんは、彼のクラシックなケイトのカバー曲アルバムアイ・ウォナ・ビー・ケイトの最近の拡張版に加わった新しいトラックとアーティストについて書いています。長年のホームグラウンドの読者であるシャロンさんの回想、最近のファンのケイトについての経験、そして作品を提供してくれた人たちもいます。紙人形手紙、そしてケイト関連の知識をテストするマスターマインド・クイズもあります。

寄稿をしてくれた皆さんに感謝します。いつも難しいのは、入れる材料を見つけることではなく、最終的に何を残すべきかということでした。多分、これが好評であれば、あまり時間がたたないうちにダウンロード版のホームグラウンドを発行して、そこに今回収められなかったものを収録することもできるでしょう。

ホームグラウンド80の無料コピーを入手する方法は?

オプション1) PDFをダウンロードホームグラウンドの特別号はこちらからダウンロードできます。これはPDFファイルで、お使いのコンピュータで読み、必要に応じて自宅で印刷できます(カラーインクがあるか確認してください)。 また、クリック可能なリンク(濃い青色のテキストや、余白内のクリックできる画像など)が追加されています 。これらのリンクは、Webサイト、記事、ビデオなどに非常に便利です。

オプション2)オンラインで表示ホームグラウンドのこの特別号は、以下のブラウザー/デバイスでフリップブックとして読むことができます。これは非常に簡単で、1つだけ面倒な広告をクリックすれば内容を楽しむことができます。このバージョンには、上記のPDFバージョンのアクティブリンクはありません。注:フルスクリーンで表示することをお勧めします。フルスクリーンで開くには、トップメニューの3つのドットをクリックし、ドロップダウンから「フルスクリーン」オプションを選択します。最初に開くときには、1つの短い広告を閉じる必要がある場合があります。iPad/タブレットの場合は、この直接リンクを使用して雑誌をオンラインで表示することをお勧めします。お楽しみください!

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