2018年12月3日月曜日

雑誌アティチュードがケイトのリマスターのレビュー: 「ぜいたくなパッケージで、すばらしいサウンド」

Attitude Magazine雑誌アティチュードでは、サイモン・バトンが ケイトのリマスターを大絶賛しています:

「…美しい… このリマスタリングでのケイトのジェイムズ・ガスリーとの共同作業は まことに素晴らしい。 ボリュームを上げるだけとかではなく、明らかにニュアンスや透明度を向上させている。 神秘の丘のドラムはより生き生きと響き、 バブーシュカの割れるガラスはクリスタルクリアーです。 … ボックスセットは長い間収集家の垂涎の的で、ディス・ウーマンズ・ワークが 最高の作品だというのが改めて証明されました。」 レビューの全文はこちら。リンクはサイモン・ドノバンさんから。

1 件のコメント:

sozo さんのコメント...

ゲイの雑誌です。