2011年11月12日土曜日

「絶妙なピアノ室内楽」: スコットランド・オン・サンデイ

スコットランド・オン・サンデイでのコリン・サマーヴィルの4つ星レビュー:

「21年前、ケイトは12月は魔法の月だと約束してくれました。 そして自身の10枚目のアルバムでそれを証明してくれたのです。 これは絶妙なピアノ室内楽でエレクトリックもはいりちょっと変わった心地よさです。 冬の季節にぴったりのレコードです。 ケイトの声は相変わらず魅力的ですが、さらに2つ、おまけのサイドオーダーも用意して くれています。 … 7曲だけで65分にもわたる長さですが、その中で普通のポップソングに似ているのは 音の嵐から始まるシングル曲「ワイルド・マン」のみです。 … 個性的ですぐれて英国的なこのアーティストを思い出すことができた タイムリーなアルバムでした。」

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