オーストラリアのデジタルラジオ局ダブルJでは今日、 2時間にわたりケイトの40周年記念の番組を放送しました。 ラジオ局のサイトに 行くと、番組の情報とジェマ・パイクがホストを務める番組のストリーミングが 聴けます。 フェースブックページには、1980年のレアなオーストラリアのテレビ局の インタビューのクリップも出ています:
その長い記事の中で、私たちのことについて書かれています: 「katebushnews.com のフォーラムは、インターネット上ではありますが 行ってみれば最高な場所で、441,000もの投稿がある人気サイトです。 データは無いのですが、メンバーはほとんどが英国人で中年、そして ケイトを深く愛していることは間違いありません。」
記事より:
「もしケイト・ブッシュのキャリアに少しも魅力を感じないというような人がいれば、 その人を喜ばせるのはとても難しいでしょう。
一人のアーティストとして長いキャリアにわたって10枚のアルバムしか出していないので、 彼女を敬愛するファンにしてみれば、豊作か不作かの両極端の状況が 続いていたわけです。
その作品の中にはポップスの歴史の中でも際立つ愛される曲、 エポックメイキングな曲、魅力的な曲が含まれています。 嵐が丘ほど同時に変態でかつ美しい曲はだれも書けませんし、 神秘の丘のように情熱的で共感できて物語性のある曲もありません。 これらを語ってもまだ入り口にもたどり着かないほどです。
この敬愛を受けるアーティストが、この40年の間に行った 数えるほどしかないライブのステージを振り返るだけでも、 語るべきことは山ほどあります。
2月15日の午後8時、ジェマ・パイクと一緒に ケイト・ブッシュ Jファイルズ、デビューアルバムのリリース40周年を祝いましょう」
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