
著名なイギリスの写真家ティム・ウォーカーの新しい展覧会がロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーで始まりました。ティム・ウォーカーの妖精の国:愛と伝統は、2026年10月9日から2027年2月7日までの開催で、「イギリスを代表するフォトグラファーのレンズを通して、クィアのアイデンティティ、コミュニティ、愛を探求する」ものです。ティム・ウォーカーはこのプロジェクトに5年を費やし、250枚の特別に制作されたクィアの人々やその仲間たちのポートレートからなる新しい写真作品集を作成しました。これは、写真家自身が自らのものだと称するコミュニティとの5年にわたる継続的な関わり合いを通じて作ったものです。
その作品の中には、黒いフレームに納められた未発表のケイトのポートレート(ブラックバードを肩に乗せたもの)も含まれています。ケイトがディレクターズカットのアルバムのためにティムと素晴らしい写真を撮影した2011年の撮影だと思われます。

ケイトは2012年に出版されたティムの写真集「ティム・ウォーカー:ストーリーテラーの序文も書いています。Kateの序文から:「この写真集は、まるで絵画のコレクションみたいです。巨大なおもちゃの帆船にかかったカラスの巣にティムが腰をかけて、絵に描いた海を航海しながら、難破した夢を探しているのを想像します」

展覧会のウェブサイトから:「この展覧会では、ウォーカーの内面世界への旅をすることができるだろう。それは多くのインスピレーションと影響が織り込まれた鮮やかなタペストリーだ。華やかなポートレートと幻想的な風景が相まって、忘れられない祝福の風景を演出している。ウォーカーの創造性は自由で、その「妖精の国」は誰もに自分らしくいる自由が与えられる場所である」


2012年にW誌にケイトが扮した「マリオン」と「ガブリエル」の写真が独占的に掲載されたとき、ティム・ウォーカーは次のように書いています。「私にとって、ケイト・ブッシュは穏やかな平凡さの中に情熱的なヒロイン性を内包しており、まるで母親が戦いに参加しているように感じられます」。
展覧会の詳細については、ナショナル・ポートレート・ギャラリーのサイトのこちらをご覧ください。