みなさん、あけましておめでとうございます。 このメッセージは、大みそかの夜にこそっと出しています。 2017年も皆さんのサポートありがとうございました。 40年前の1977年にケイトは素晴らしいことをやり遂げました。 また、その後の活躍にも目覚ましいものがありました。 2018年を迎え、このように語れることは本当にすばらしいことです。 #kate40
40年前、1977年のKTブッシュバンドの演奏
みなさん、あけましておめでとうございます。 このメッセージは、大みそかの夜にこそっと出しています。 2017年も皆さんのサポートありがとうございました。 40年前の1977年にケイトは素晴らしいことをやり遂げました。 また、その後の活躍にも目覚ましいものがありました。 2018年を迎え、このように語れることは本当にすばらしいことです。 #kate40
40年前、1977年のKTブッシュバンドの演奏
ドラマ カタストロフでのロブ・デラニーとの共演でも有名な 作家で女優のシャロン・ホーガンが、 BBC6ミュージックでケイトの音楽への愛について語りました。 クリップは http://www.bbc.co.uk/programmes/p05rjz66
*** ケイトに投票を: https://www.rockhall.com/fan-vote/2018-fan-vote ***
バラエティーサイトから: 「ロックの殿堂から、 2018年の殿堂入り候補の19人の発表がありました。そのうち9人が初選出です。 アーティストは、最初の作品をリリースしてから25年経つと資格を得、 指名委員会から候補者として選出されます。 通常、毎年12月に殿堂入りを許されるのは5人ほどに限られます。 殿堂のサイトから:
「ケイト・ブッシュはポップスに新しい技術を吹き込み、 実験的な音響やシアトリカルな演奏で新しい時代のパフォーマンスを 作り上げました。 彼女は練り上げられたアレンジ、目を奪う映像表現、技術の革新的な使い方で 自身の想像の世界に聴くものをいざないます。」
候補者のリスト(初選出は星印)は:
ボン・ジョビBon Jovi
ケイト・ブッシュ *
カーズ
デペッシュ・モード
ダイアーストレイツ *
ユーリズミックス *
Jガイルズバンド
ジューダス・プリースト*
LLクールJ
MC5
ミーターズ
ムーディーブルース *
レディオヘッド*
レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン *
ルーファス feat. チャカ・カーン
ニーナ・シモン *
シスター・ロゼッタ・サープ *
リンク・レイ
ゾンビーズ
ケイトについて紹介されているページはこちらです。
プレスリリースによれば、殿堂では選出のプロセスにファンが正式に参加できる 機会を作ってくれるということです。 10月5日から12月5日のEST11:59PMまで、 rockhall.com/vote で一番ふさわしいと思うアーティストに投票することができます。 このファン投票で選ばられた上位5組のアーティストには、 「ファン票」が1つ付与され、ほかの審査員の投票と合わせてカウントして 最終の2018年の殿堂入りが選出されます。 投票するためには、フェースブックのアカウントでログインするか、メールで投票する ことが必要です。 投票は1日1回に制限されます。
投票権は900人を超えるアーティスト、歴史家、音楽業界の歴々に与えられます。 ほかのアーティストへの影響力、キャリアの長さと密度、作品、 作風と技術の新規性とレベルの高さなどが考慮されます。
2017には、ジョン・バエズ、ELO、ジャーニー、パール・ジャム、2パック、 イエスが選出され、音楽性特別賞にはナイル・ロジャースが選ばれました (所属のバンド「シック」は何回か候補に上がっています)。
ロックの殿堂の2018年の殿堂入りアーティストは12月に発表され、 2018年4月14日にクリーブランドのパブリック・オーディトリアムで セレモニーが行われます。 このセレモニーの模様はHBOで放送されます。 放送時間など詳細とチケットについては、後日発表されます。」
*** ケイトへの投票はこちらから: https://www.rockhall.com/fan-vote/2018-fan-vote ***
まずは背景から。
「KTブッシュバンドは1977年にブライアン・バス、ヴィック・キング、デル・パーマー、
ケイトの4人で結成されました。
グリニッジやウィッカム・ファームで練習を重ね、
1977年4月にルイシャムのローズ・オブ・リーでライブデビューを飾りました。
演奏した曲は、スタンダードな「カム・トゥギャザー」、
「悲しいうわさ」、「トラックス・オブ・マイ・ティアーズ」に加えて
ケイト・ブッシュの初期の曲、たとえば
「ジェイムズ・アンド・コールド・ガン」、「サキソホーン・ソング」、
「ローリング・ザ・ボール」などもありました。
1977年の夏にはロンドンやその近郊でのいろいろな場所で
20回にわたってライブを行っています。」
(ケイト・ブッシュ エンサイクロペディアから転載)
1977年のKTブッシュバンドで演奏しているケイトの写真など、めったにお目にかかれるものでは ありません。 今までに見たことのあるのは、ステージ上のケイトの写真と、 バンドメンバーとケイトがポーズをつけている宣伝用の写真(下)ぐらいのものです。 ですので、1977年終盤のEMIの新人紹介のプレスキットとデモアルバムに、未発表の写真が入っているのを 見つけたのは大きな収穫でした。 ケイトは厚手の紙の白黒のリーフレットに紹介されていて、写真が入っています。 ヴィック・キングのドラムキットのロゴもはっきり見えます。 (EMIのパンフレットのスキャンはオラフ・リーさんから)
下の写真は、前から知られていた1977年のケイトのバンドとの写真です:
KTブッシュバンドは最近、設立メンバーのブライアン・バスとヴィック・キングが ケイトの初期の曲を演奏するバンドを新しく立ち上げたことで、新たな命を得ました。 詳しくは、こちらのバンドのサイトをご覧ください。 もう一つ書いておきたいのですが、数年前にeBayでケイトの歴史上も重要な品物を見つけて 震えてしまいました。 それは、EMIレコード社内誌の“ミュージック・トーク” の 85号(1977年2月11日)で、これはケイトの初の雑誌登場です!
天使と小悪魔の発売のまる1年前ですが、この雑誌には1977年のKTブッシュバンドの ライブ出演の予告もたくさん出ています。 「ケイトに関しては、いつも長い取り組みになります。」と書いていますが、 – 40年経った今 – うなずかされます!
今回は、ショーンとともにトーマス・ダニングが参加し、 2人はRVTでのホームグラウンドパーティーに参加するために ダブリンからロンドンに飛びます。 空港でもケイトについて話し、ホームグラウンドの仲間と会い、 DJのポール・トーマスや写真家のグイド・ハラリとも会話し、 ケイト・ブッシュの音楽のライブを楽しみます。 これらはちゃんと録音されていました!
購読はiTunesのケイト・ブッシュ・ファンポッドキャストから、 またはお使いのポッドキャストアプリ、たとえばStitcherやTuneinからもできますし、下のサウンドクラウドからも聞くことが できます。
ケイトのお兄さん(かつ音楽での終生のパートナー)のパディー・ブッシュ からお知らせがあり、スイスのアーラウで9月21日に講演をするということです。 講演は、マダガスカルの音楽の複雑さと美と題されています。 会場のフォーラムシュロスプラッツはチューリッヒから20分ほど、 開始は午後7時15分から始まります。 パディーさんによれば、ケイトのレッドシューズのアルバムへのマダガスカルの 音楽の影響についても触れるそうです。 講演は英語で、何曲かレコードをかけたりパディー本人が演奏したりする予定です。 イベントは、リスニング・トゥ・マダガスカルと題されています。 スイスのお知り合いにお伝えください! パディーさんの講演のフェースブックページは、 こちらにあります。
イベントのサイトより: 「音楽家でマダガスカルの音楽に造詣の深いパディー・ブッシュさんが、 大好きな複雑なリズムや伝統音楽のユニークさについて語ります。 マダガスカルのポップスの特異性や、いかにマダガスカルの音楽がケイト・ブッシュの 音楽に組み込まれているかについても触れる予定です。 講演は英語で行われ、いくつか音楽の演奏もあります。」
イベントについて(8月19日 – 10月1日):
「マダガスカル! この響きの良い名前そのものが空を駆けるような空想をかき立てます。 では『マダガスカル』の音はどのように素敵なパフォーマンスやイメージなので しょうか? 『リッスン・トゥ・マダガスカル』が、 インド洋に浮かぶこの大きな島への音楽の旅に誘います。 テニー、タニー、タンタラがマダガスカルの人にとって 3つの大事な要素です。 この展示会では、マダガスカルの言語文化(テニー)、 人々(タニー)、そして先祖(タンタラ)にどう繋がっているか を紹介していきます。」 – 展示会のカタログ(PDF)のダウンロードは こちらで。
ホームグラウンドと KateBushNews.com から、2017年のパーティーの詳細をお届けすることが できるようになりました!
今年のイベントは9月22日(金)、昨年と同じくロンドンSE1ヴォクソールにある ロイヤル・ヴォクソール・タヴァーンで開催されます。
昨年は人気投票で上位も取ったこの人気のクラブキャバレーの会場での開催は5回目です。 毎年恒例のパーティーではライブとDJタイムを織り交ぜて、 夜通しケイトをお届けします。
毎年このイベントには、UK国内全域のみならず、海外からもケイトファンが ロンドンに集まり、 嵐が丘から夜明け前までわたるケイトの音楽を聴きながら、 ファンの集まり、ライブ、クラブを楽しみます。
この回ではケイトのデビューシングル、嵐が丘を取り上げます! ダブリンの最高に嵐が丘な日のイベント(何百人もの「キャシー」が写っている 下のビデオをご覧ください)で、ショーンが参加者にインタビューして、 この曲と、同名のエミリー・ブロンテの小説についての物語を紡ぎ、 それがケイトを世界的なスターダムにあっという間に押し上げたさまを 語ります。 伝統になりつつあるこの曲に対するトリビュートとも言えましょう。
購読はiTunesのケイト・ブッシュ・ファンポッドキャストから、またはお使いのポッドキャスト アプリ、たとえばStitcherやTuneinからもできます。
ケイト・ブッシュ・ファンポッドキャストの購読は、 iTunesや、そのほかのポッドキャストアプリ、例えばStitcherやTunein、あるいはサウンドクラウドからも 出来ます。
記念すべきポッドキャストの第1回では、ショーンとホームグラウンドのデイブ・クロスが ケイトの40年にもわたるキャリアの中からいくつかのクリップを選び、 それぞれについて語ります。 これはケイトの作品の大海への道案内のようなもので、 これからの回ではそれぞれについて掘り下げていきます。
購読はiTunesのケイト・ブッシュ・ファンポッドキャストから、またはお使いのポッドキャスト アプリ、たとえばStitcherやTuneinからもできます。
またやって来ました! 何千人もの人が参加した昨年のイベントに引き続き、 最高に嵐が丘な日は2017年にもさらにスケールを増して、 気分の良い夏の野外でのケイトのイベントが各地で開催されています。
このイベントは、2013年にUKのシャムブッシュが 嵐が丘のフラッシュモブを発展させて、アルティメット・ケイト・ブッシュ・エクスペリエンス として300人のケイト・ブッシュに扮した人を集めて、 サセックスの公園を風の吹きすさぶムーアに変え、 伝説の嵐が丘のダンスで埋めたのがきっかけで始まりました。
YouTubeビデオでこれがどんどん広がって、2016年には 「最高に嵐が丘な日」というタイトルで姉妹イベントが多数生まれました。 この名前は、ベルリンのイベンターのサム・ウェアリングさんが命名し、 Facebookで世界中に広がりました。
全イベントリンクのリストを載せておきます(モーニングフォグのページより転載。ありがとうございます!)
Berlin, Germany: http://bit.ly/2rjRj5c
Dublin, Ireland: http://bit.ly/2r7ZTVn
Oslo, Norway:http://bit.ly/2sqXCbH
Rotterdam, Netherlands:http://bit.ly/2t9jRzP
Uppsala, Sweden: http://bit.ly/2sRfQkm
Atlanta, United States: http://bit.ly/2sbp9h7
Madison, United States: https://www.facebook.com/events/1409657799127261/
Portland, United States: https://www.facebook.com/events/779047658943122??ti=ia New England, United States: https://www.facebook.com/groups/1657184614532764/
Australian Events:
Adelaide: https://www.facebook.com/events/206547643180579/?hc_location=ufi
Bendigo: http://bit.ly/2rZppO8
Blue Mountains: http://bit.ly/2sr49Dw
Brisbane: http://bit.ly/2shdzSj
Canberra: https://www.facebook.com/events/119786128585581
Gold Coast: http://bit.ly/2rfbAOj
Hobart: http://bit.ly/2rfp1xB
Melbourne: http://bit.ly/2sgYWyl
Newcastle: http://bit.ly/2rjTA0b
New South Wales: https://www.facebook.com/events/496907867326910/?ti=icl
North Lismore: http://bit.ly/2rZMAaN
Sydney: http://bit.ly/2sr3Qb
もし追加がありましたら、sean@katebushnews.comまでお知らせください。
このたび、すべてのケイト・ブッシュファンの皆様に向けて、 本サイトでポッドキャストの配信を定期的に行うこととなりました。 ケイト・ブッシュ・ファンポッドキャストと題してKateBushNews.com とホームグラウンド がお届けします。 購読はiTunesなど一般的なサイトからアクセスしてください。 下のリンクに短い予告編があります。
この予告編では、ショーン・トゥーメイによるポッドキャストの案内に続いて、 ショーンさんによるダブリンのシュガークラブのバックステージでのマンディー・ワトソンへの インタビューが聞けます。 彼女はそこでケイト・ブッシュのトリビュートバンド「ケイト・ブッシュ・ソングブック」として マイケル・メイエルと共演しています。 ぜひお聞きいただいて、感想をお寄せください。 メールは: podcast@katebushnews.com まで。 追記: ポッドキャストの購読はこちらのiTunesから お聞き逃しなく!
ケイトが「メイズ」の25号のゲストエディターを担当しました。 メイズは1992年からケンブリッジとオックスフォードの学生たちの 著作や美術作品から優れたものを選りすぐって毎年刊行しています。 過去には、シーマス・ヒーニー、スティーヴン・フライ、 テッド・ヒューズ、ニック・ケイブ、フィリップ・パルマンなどがゲストエディターを 歴任しています。 詳しくはこちらのフェースブックページから。 ダウンロードはこちらから 直接できます。
ケイトのコメント: 「詩はどれも読んでいて楽しかったです。 生命の輝きと楽しさに満ちた表現を感じました。 どの作品も落としたくなかったのですが、それは許されませんでした。 なんとか1つ押し込んでもらいました。 」
皆さんへのお知らせです! 私たちの仲間のブライアン・バスさんが、 フェニックス・コミュニティー・ラジオで 5月19日(金)の午後8時から10時に、 新作を含めたパフォーマンスを披露します。 ブライアンさんは自作の曲にあわせ、ケイトの曲も演奏するそうです。 このライブにはKTブッシュバンドのオリジナルメンバーでもある ヴィック・キングも参加します。 入場料は4ポンド、詳しくは下のポスターをご覧ください。 ラジオ局のサイトから聴くこともできます。
ホームグラウンドとKateBushNews.comからの発表です:
ホームグラウンドとKateBushNews.comで、2017年のパーティーの詳細を確認できました。
今年のイベントは9月22日(金)に、伝統のロイヤル・ヴォクソール・タヴァーンで
開催されます。
昨年は名店として表彰されたこの人気の会場での開催は5回目です。 毎年恒例のパーティーでは、ライブの演奏とDJのセットを織り交ぜて、 夜通しケイト漬けになること間違いありません。
このイベントには毎年、 UK全土からのみならず国外からもたくさんのケイトファンが詰めかけます。 ファンの集会、ライブ、クラブイベントといったいろいろが、 嵐が丘から夜明け前に至るケイト・ブッシュの音楽に合わせて 進められます。
暖かい部屋で: ケイト・ブッシュの音楽 1978-1980
クイーンズランド・キャバレー・フェスティバル 2017 (オーストラリア、ブリスベン)では、 2017年6月9日(金)、ケイトの音楽をテーマにしたコンサートを開催します。 地元のプロダクション、エレクトリック・ムーンとの共催で、 「暖かい部屋で: ケイト・ブッシュの音楽 1978-1980」と題されたイベントでは、 天使と小悪魔、ライオンハート、魔物語の中の曲を演奏します。 エレクトリック・ムーンのプロデューサー兼音楽ディレクタージェームズ・リースが、 8人のボーカリスト(男性4名、女性4名)と10人編成のバンドを率いて、 劇場的なステージで曲に新たな息吹を吹き込みます。 会場は、オーストラリア 4005 QLD ニュー・ファーム ラミントン・ストリート 119 の パワーハウス・シアターです。
予約 – http://brisbanepowerhouse.org/events/2017/06/09/in-the-warm-room/
The key image for the show was devised by James Lees in collaboration with photographer Sam Scoufos (Compadre Picture Co) and art director Brett Harris. It features five of the singers – (L-R) Sandro Colarelli, Alison St Ledger, Josh Daveta, Lucinda Shaw, SS.Sebastian as well as nine Kate Bush visual references.
エレクトリック・ムーンはこれまでにも、ルー・リードの「トランスフォーマー」、 デビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」、ジョン・キャメロンの「ヘドウィッグとアングリー・インチ」、 そしてオリジナルを交えたさまざまなショウを、 オーストラリアの演奏者、俳優、シンガーと組んでやってきました。
リーさんはこう言います 「ケイトの難解で限りなく美しい音楽をライブで演じるのは、 恐れとワクワクする気持ちが混じった感じになります。 今回は最初の3作のアルバムにフォーカスすることにしました。 この3作は、80年代に実験的で革新的な作品づくりに乗り出す前の 初期のサウンドと精神に形作られているからです。 このイベントのタイトル、「暖かい部屋で」は繊細で親密な空間のことを言っており、 ケイトのファンの多くは、自分の心の中に曲が存在している特別な場所のメタファーで あると分かってくれることでしょう。 当然、これはライオンハートの中の優しく官能的なバラードのタイトルでもありますし、 当日も演奏します。 また、ケイト本人が最近のビフォー・ザ・ドーンのコンサートで演奏した曲は 避けたという面もあります。 リハーサルを始めると、 まるで別次元から光が差し込んできたように 曲たちが活き活きと立ち上ってくるのは魔法のような体験でした。 メンバーそれぞれがケイトの大ファンで、オーストラリアのファンの前で 演奏するのを待ちきれない思いです。」
歌
サンドロ・コラレリ、リサ・クローウェイ、ジョシュ・ダヴェタ、べサン・エルスモア、
ダニエル・ハック、SSセバスチャン、ルシンダ・ショウ、
アリソン・セント・レジャー
バンド
ドラムス/打ち込み: ジェームズ・リーズ
ピアノ/キーボード: パーミス・ローズ
キーボード/バイオリン: サリアナ・キャンベル
チェロ: ウェイン・ジェニングス
ギター: ルース・ガードナー、マーク・エンジェル
ベース: ロバート・ハーレイ
サックス/木管: アンドリュー・サラゴッシ
コーラス: レイチェル・ディクソン
バイオリン/キーボード/アコーディオン/バラライカ: ベンジャミン・ドロズボフスキー
PA: クリス・ニーハウス
エレクトリック・ムーンについて詳しくは – www.electricmoon.com.au / www.facebook.com/electricmoonevents/
追記: イマ―シブ・ミュージックさんのご厚意で、 2枚組5組のチケットをプレゼントできることになりました。 チケットに応募される方は、次の問題の答えを送ってください。:
愛のかたちの中の曲で、何かが庭に隠れています。 さて、それは何でしょう?追記: このプレゼントの応募は締め切って、当選者が決まっています。 – ありがとうございました。 正解は、ヨーヨーでした ??
応募は、答えを competition@katebushnews.com に送ってください。 チケットの権利を得られた方には、メールで詳細をお知らせします。 応募は3月の22日で締め切り、正解者の中から抽選で当選を決めます。 当選者のかたは、20日(木)、21日(金)、22日(土)のいずれかを選んでいただけます。 場所はロンドンですが会場は未発表です。 ぜひご応募を! 当選を待てない方は、こちらでチケットをお求めください。
ロンドンで4月に3夜にわたって行われるイベントについてのニュースです。 イマ―シブ・ミュージックが贈る‘愛のかたち’ プレスリリースより: 「ソールドアウトになった昨年のイベント、「ジギー・スターダスト」に続き、 イマ―シブ・ミュージックがまたやってきました。 今回もまた伝説のアルバムを取り上げます。 ケイト・ブッシュが自身でプロデュースした5作目の名作、愛のかたちの神髄に踏み込みます。 4月の開催日には、ロンドンの某所で、 他に例を見ないような没入型のイベントでこの著名アルバムに生命を吹き込みます。 演奏、アートワーク、音楽などインタラクティブな体験をお届けします。 イマーシブ・ミュージックは、この画期的なアルバムの本質が見えるように、 想像もしないようなやりかたでいろいろな体験をお届けします。
当日のイベントの最高潮となるのは、 UKのトップトリビュートバンド、クラウドバスティングによる アルバム全曲を演奏するライブです。 これは、ケイト・ブッシュのファンなら行かないわけにはいかないでしょう? 世界でももっとも有名なミュージシャンに愛を届け、 思いもしなかったやり方で愛のかたちを見て、聴いて、触れて五感で体験できるイベントです。 アルバムの曲の中にまさに入り込んだような気分になることでしょう。 神と取引きをし、心の中の魔女を呼び覚まし、夢のような混沌のようなケイト・ブッシュの世界に トリップしてください。 このイベントは、北ロンドンのどこかで、 4月20日(木)~22日(土)まで開催されます。 」
詳しくは www.immersivemusic.co.uk でご覧ください。またはSNSで: Facebook Twitter Instagram
ブライアン・バスさんは、70年代後半にケイトが在籍したオリジナルのKTブッシュバンド のメンバーで、ケイトのスタジオアルバム4枚でもギターを弾いていた人ですが、 再結成したバンドの最新のライブ情報を教えてくれました – 会場がまたすごいところです。 このバンドからもらった情報です。チケットについては、下のポスターの 中にあります。 ブライアンさん、ありがとうございます。
「2017年3月3日を楽しみにしています。 ギルドフォード近郊のファーンクームの有名なセントジョンズ教会で 演奏ができることに決まりました。
この教会では、多くの有名なアーティストがライブをやっています。 例えば、スティーブ・ハウ、ジョン・リーズ・バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト、 ゴードン・ギルドトラップ、キキ・ディー、 チャイナ・クライシスなど。
3月にお会いしましょう。お友達とご一緒に!」
ケイトの新しいライブアルバム、ビフォー・ザ・ドーン~夜明け前が 本日、UKでのセールスが10万セットを超えたことで、 英国レコード産業協会(BPI)からゴールドの認定を受けました。 CDでは3枚組、アナログでは4枚組であることを考えると、 これはなかなかのことです。 ケイトもKTフェローシップの皆さんもこのニュースで喜んでられることでしょう。 おめでとうございます。