第2回では、初期からのファンであるポール・トーマスさんの視点から ケイトのキャリアを順を追って振り返ります。 ショーンの電話インタビューで、初期のケイトファン、ケイトに会ったときのこと、 新作が出た時のざわめきなどを語り、彼にとってのケイトの音楽が持つ意味を語ります。 さらには、昔のパロディーフィルム、ピンク・ミュールの制作裏話も聞けます(下で一部が見れます)。
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