RUTHの新バージョンがUKの公式シングルチャートで6位に入ったのは素晴らしい成績で、
ケイト・ブッシュの音楽がちょっと目立つとどういうことになるかというのが良く分かりました。
同じ閉会式でライブでジョージ・マイケルが歌い、
ラジオでもよく掛かっているシングルのチャートポジションと比べても、その凄さが分かります。
ケイトのシングルは、期待されたように
オリンピックの閉会式直後のiTunesチャートや中間チャートで高位にランク入りしましたが、
それだけでなく1週間を通じてコンスタントに売れ続け、まる1週間経ってからも
変わらぬ数の人達がダウンロードした結果、
また新しいトップ10シングルとなりました。
ということは、 ケイトは70年代、80年代、90年代、2000年代、2010年代とトップ20シングルを 出したということになります! おめでとうございます! ニューバージョンはすばらしくて、トップ10に入るのがふさわしいと思います。
さらに、ケイト・ブッシュ・ストーリーが先週の125位から21位にまで上がって います。沢山の人がケイトの音楽に触れているようです!
ピーター、クリス、ショーン、デイブ
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