ケイトの音楽を『プログ・ロック』と称することにはいろいろな意見もあるでしょうが、
このクラシック・ロック誌の出版社が出した特別号が素敵に見えるという
ことは誰も否定しないでしょう。
ケイトの新しいインタビューと読者投票によるケイト関連のトップ25曲のランキングも入っています。
表紙のデビッド・ギルモアの引用は、こう読めます。
「彼女の影を追ったアーティストたちは所詮薄っぺらい模倣にすぎない」
この号はUK、アイルランド、そのほかで来週の水曜日、12月28日に店頭に並ぶ予定です。
この雑誌について詳しくは
こちらの
フェースブックのページを御覧ください。
ルイーズさんから。グラハム・ローズさんはこちらのブログに表紙の写真を載せてくれました。
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