今月のはじめに楽日を迎えた ビフォー・ザ・ドーンのコンサートでツアーグッズを買いそこねた人たち、 こちら のケイトのオンラインストアで、 ポスターやTシャツなどのグッズから、あの美しいツアープログラムまで、 すべてを予約注文できるようになっています。 レスキューキットの“little light” をまだお試しでない方、 今なら手に入りますよ。
2014年10月28日火曜日
2014年10月22日水曜日
ケイトが人生の中で「他に比べようもないすごい体験」と回想
ケイトが公式サイトに 「アフター・ザ・ドーン」というタイトルで文章を掲載しました。 あまりにもたくさんの人が、 大成功を収めたライブ公演についてケイトが言っていることを読もうとしたらしく、 サイトが一時的にクラッシュしてしまったということです。
アフター・ザ・ドーン
みなさま
公演は全て終了しました。 私がどう感じているかは、なかなか説明しようとしてもできません。 準備の段階から最終日の公演まで、ずっと密度の濃い時間が続いた、 なにか現実ではないような旅路でした。 同時に、とても楽しい日々でもありました。
私の人生の中でも、他に比べようもないすごい体験でした。 すべての過程が好きでしたね。 とくに、バンドやコーラスのチームを作って、それが仕上がっていくのを見るのは とても楽しみでした。 音楽界とシアターの両方から、すばらしいアーティストといろいろな才能が 集った最高のチームでした。 信じられないほどみんなが素敵で、一つにまとまっていきました。 もう家族のようになってしまい、離れ離れになるのがつらいほどです。
今回の公演が高く評価され、暖かく受け入れられたのはとても嬉しいことでした。 それにも増して予想外に嬉しかったのは観客のみなさんです。 こんなにすばらしいオーディエンスなんて、夢のようです。 もう一度ライブをやってみようと思ったのは、 オーディエンスみなさんと触れ合いたいという気持ちからでした。 それは、息が止まるほどで、 どの日の公演でも私たちを応援してくれました。 ステージに上がったそのときから、心からの応援を感じることができました。 オーディエンスとあんなにも強く心からの交流ができるなんて、 思ってもみませんでした。 もう、愛だと言ってしまっても良いくらいです。 どの日の公演でも、それは同じでした。
公演に足を運んでいただいて、一緒にこの素晴らしい場を作ってくれた皆さん、 本当にありがとうございました。 私たちにとっても、本当に他にはない素敵な体験でした。
心をこめて
ケイト x
[写真t: ケン・マッケイ / katebush.com ]
Guardian … Telegraph … Independent … BBC … Billboard … Rolling Stone … NME … New York Times … Daily Express … Uncut …
2014年10月11日土曜日
サンデー・タイムズ誌のジョン・カーダー・ブッシュのインタビュー
UKとアイルランドのサンデー・タイムズの明日の号には、 ケイトのお兄さんのジョンのインタビューが掲載されます。 これは、ケイトの子供時代の姿を写真に収めた 伝説の本「キャシー」の新版が11月20日に発刊されるのに 合わせて行われたものです。 この写真集は限定特別版として こちらでプレオーダー できます。 アマゾンなど、 主要書店のサイトでも予約出来ます。
この本の初版は、1986年に500部限定で出版されました。 キャシーはジョンが撮ったケイトが少女のころの写真に テキストをつけた写真集です。 新板は、この初版以来はじめての出版になりますが、 ジョン・カーダー・ブッシュによる書き下ろしの前書きが入り、 未発表の写真8枚も入ります。
麻布づくりの表紙で美しい装丁の花布つきハードカバーで、 同じく麻布のケースが付いています。 キャシーには28ページのテキストのページと、 それに対する写真のページで成り立っています。 レイアウトはオリジナルの初版とほぼ同じで、 初版の前書きも入っています。 (雑誌に出た広告はイザベラさんから)
2014年10月6日月曜日
ケイトに暖かい祝福を送るミュージック・ウィークの広告
UKの音楽業界誌ミュージック・ウィークの今週号には、
2つの特別な広告がフィーチャーされています。
1つは、イヴェンティム・アポロの1ページ全面広告で、
ケイトが22公演をソールドアウトにしたことを讃えています。
もう1つはコンサートのプロモータのSJMが出した2ページ見開きの
広告で、
ケイトのビフォー・ザ・ドーンの公演中に発表された
センセーショナルなレビューのハイライトを紹介しています。
それぞれの画像は、クリックするとサイズの大きいバージョンを見れます。 ミュージック・ウィークについて詳しく(購読など)は、こちら のウェブサイトで。
2014年10月5日日曜日
舞台に集ったKTフェローシップ
出演者とクルーの素敵な写真です。 これは出演者のシャーロット・ウィリアムズさんがツイートしたものです。 ケイトとバーティーが真ん中にいるのが見えるでしょうか? まったく良い仕事をしてくれたすごいチームです!
2014年10月1日水曜日
ビフォー・ザ・ドーンが楽日
ケイトによる常識はずれのコンサートが楽日を迎えるにあたって、 さまざまな感情がよぎります。 本当に驚くべきコンサートでした。 私たちの仲間ブライアン・クローリーからKTフェローシップへの 美しい献辞を紹介します。
BBC … NME …NME Blog (Ben Hewitt) … Yahoo Music … Daily Express … ContactMusic … SuperDeluxeEdition … A Journal of Musical Things …. SupaJam … Independent … Music Times … Daily Mirror ( and here) …