それなりにちゃんと出来ていれば、ケイトの曲のリミックスならなんでもOKという 時代もありました。 アガるものです。 私が好きなのを2つ紹介しましょう。 ヘッドフォンで聴くと良いです。 (注: 両方共アンオフィシャルです。リンクはブライアンさんから。 クラウドバスティングのアニメーションはBushygifs tumblr pageから)
2014年1月29日水曜日
2014年1月10日金曜日
未発表の1978年のケイトのプロモ写真がオンラインで発表に…
ケイトのキャリアのいろいろな場面のそれぞれについて、何百ものプロモ写真が 知られていますが、ニューアルバムがリリースされるときを除いて、 いままでファンが知らなかったものが新たに見つかることはとても稀です。 最近になって、1978年にオランダを訪れたときのものと言われる写真が 世に出てきました。 (サイトのフォーラムのAsmodayさんと goldduststevieさんより) こちらで見ることができます。
まさにあの時代の雰囲気ですが、 自身のキャリアに乗り出していこうというときの 偉大なアーティストの、なかなかすばらしい「新しい」写真です…
2014年1月7日火曜日
BFIがケイトの作品への映画の影響を探求
マイケル・パウエルとエメリック・プレスバーガーの 魅惑的な美しさのテクニカラーの傑作、赤い靴(1948)での モイラ・シアラー
英国映画協会(BFI)のウェブサイト上の記事では、 現在やっているゴシック映画特集に合わせて、 ケイトの旧作を掘り下げて研究し、 映画のダークサイドがどのようにケイトのヒット曲に影響を与えたかを 探求しています。
この記事では、嵐が丘、レッド・シューズ、少年の口づけ、愛のかたち、 ドリーミングを取り上げ、 ナイト・オブ・ザ・デイモン、イノセンツ、シャイニングといった映画が 与えた影響について述べています。 記事の全文はBFIのサイトのこちらから読めます。
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